A: Dentsu Pr: Engine Film P: asakawa hidero L: shimada yusuke
本物のアスリートは本当に美しい。
Pr: ROBOT P: oshima toshiyuki L: nagao chie
HKT48と初セッション。メンバーが沢山映る金太郎飴の様な映像にしたくてモーションコントロールカメラを使用。衣装違いのメンバーが入れ替わるシーンは必見です。
A: Dentsu Pr: AOI pro P: asakawa hidero L: shimada yusuke
セレモニースーツ篇
インテリア篇
春の新生活のシズルを天才 浅川英郎の力を借りて紡いだ。いつも驚かせてくれるカメラマンである。
Pr: ROBOT P: oshima toshiyuki L: shimada yusuke AD: dosyo aya
もしもAKB48をコレクトできたらどんな映像になるのか試してみたかった。こんなフィギュアがあったらいいよね。
Pr: AOI pro P: shioya hiroki / oshima toshiyuki AD: hagihara takuji
飛び出せサマー
マリンブルー・シークレット
アイツに夏
CR大海物語3のミスマリのMV。グアム、パラオ5日間で3曲を撮影するハードワークだった。パラオでは空撮有り、水中撮影有り、ハイスピード有り。憧れてた『海辺に水着』の撮影は想像以上に大変だった。
Pr: ROBOT P: kunieda hiroki L: shimada yusuke AD: dosyo aya
毎年恒例の総選挙を受けて2014年 FUTURE GIRLSのMV。ご褒美ビデオということでマルチ画面構成にして、映っている時間を少しでも多くする手法を取った。
A: ADK P: Tower Film P: KIYO L: otake hitoshi AD: hagihara takuji
綾瀬さんとは一年に一度この仕事でお会いするが、その時期に抱えている役(映画やドラマ)によって仕草や表情が全然違う。女優って凄い仕事だ。
Pr: Wedge Link P: takeishi wataru L: nishio keita
岩手のアイドル
加村真美さんに出演オファーして実現しました。輝く笑顔とふと見せる寂しい顔。才能溢れるレスポンス。台詞の無い芝居で難かしかったと思うが、演出の要求によく応えてくれました。輝いていた楽しい時も永遠ではない。いつか別れが来て、時が経ち思い出す原風景がある。灼熱の横須賀ロケで。
Pr: Nijiiro P: takeishi wataru L: nishio keita
レジェンドのイメージを馬の凛とした強さに託して企画した。まりやさんをエターナルアーティストとして極力イメージの足し算をせずに描きたかった。
Pr: Wedge Link P: takeishi wataru L: nishio keita
α7sの高感度を使って本物のプラネタリウムで撮影した。満天の星空バックに歌うシーンは圧巻だった。
A: Dentsu Pr: AOI pro P: okada hatsuhiko L: nishio keita AD: dosyo aya
「猫と寝る」篇
「犬、抱っこ」篇
愛するペットとの生活をグラフィカルに描きたかった。全篇α7sにスチール用レンズで撮影。ローデータをグレーディングした。スチールカメラマンの岡田初彦さんと相談しながら様々なレンズを試した。
Pr: ROBOT P: oshima toshiyuki L: nishio keita AD: sasakity
アイドルトーンとは何ぞや?の答えのつもりで作った。こういうのも彼女達の多々あるMVに1本くらいあってもいいんじゃないか。
A: TBWA/Hakuhodo Pr: Hakuhodo Products P: oshima toshiyuki / kunieda hiroki L: shimada yusuke AD: hagihara
takuji
『コーヒーで繋がる』がコンセプト。テーマ曲である平松愛理さんの音楽を軸に振付、映像、気分を横スクロールで繋げてみた。クライアントにゆかりの方々に出演していただき、ラッキー池田さんに振付を依頼した。
Pr: Nijiiro P: okada hatsuhiko L: nishio keita
東京の夜明けの瞬間を数カ所のロケーションで撮影。α7sのタイムラプスアプリを使用して収録。夜明けのコマ撮りという難しい条件をいとも簡単にこなすデジタルの凄さを実感した。